btlogo

  • BT channel
  • twitter
  • facebook
  • 季刊ベースボール・タイムズ
  • BTバッセン
  • OB TV
  • 特集・コラム
  • BT責任編集
  • 日本ハムが3年連続盗塁王を輩出した理由 環境、メンバー構成、そして伝統――

    陽岱鋼、西川遥輝、中島卓也……。2リーグ制になって初めて、3年連続同一球団から異なる3人の盗塁王が誕生した。その球団こそ、北海道日本ハムファイターズである。その理由とは? 札幌移転が転機に  今や「日本ハム=盗塁」という印象を持っているファンも多くなったことだろう。だが、意外にも13年に陽岱鋼が盗塁王を獲得するまで12球団で唯一、盗塁王を輩出していなかった 【...】

    コラム sportsnavi >2016年5月27日

  • 絶賛爆発中の広島“史上最強打線” ローテ崩壊の投手陣をカバーできるか!?

    “最強打線”が止まらない。広島が5月7日の横浜DeNA戦で今季19度目の2ケタ安打となる計17安打を放ち、今季7度目の2ケタ得点となる10点を奪って逆転勝ち。翌8日に敗れて首位の座を中日に譲ったが、5月10日終了現在でチーム打率2割7分9厘、同得点192、同本塁打39は、セ・リーグのみならず12球団でも断トツを誇っている。    個人成績を見ると、セ・リーグ打者成績の打率部 【...】

    コラム sportsnavi >2016年5月11日

  • 新強竜打線の4番・ビシエドの打撃論 球団創設80周年に5年ぶりの歓喜を

    ファンが待ち焦がれた“理想の4番”とは、まさしく彼のような存在であったと確信させてくれる。キューバ出身のスラッガー、ダヤン・ビシエド――。来日1目の外国人選手としては史上初となる開幕3試合連続本塁打の鮮烈デビューから、5月7日の巨人戦(東京ドーム)では史上19人目となる1イニング2本塁打など、開幕から35試合を終えて打率3割2分8厘、11本塁打、28打点をマーク。この男の加入で、2年連続 【...】

    コラム sportsnavi >

  • 西山秀二氏が語る“新井貴浩”という男 「プロ入り後に誰よりも成長した」

    広島の新井貴浩が26日の東京ヤクルト戦の第2打席でレフトへの二塁打を放ち、プロ18年目で史上47人目の通算2000安打を達成した。波乱万丈の野球人生、そして魅力あふれる“新井さん”の人物像を、広島時代の先輩である西山秀二氏に、愛情を裏返してもらいながら語ってもらった。 プロ入り後の猛練習で大きく成長 ――新井貴浩選手が駒沢大からドラフト6位で広島に入団したのが1999年。西山さんはプ 【...】

    コラム sportsnavi >2016年4月27日

  • プロ野球界の“春男”はコイツだ! 新助っ人のタイトル獲得の可能性は!?

    例年、春に強い男たちがいる。今季で言えば、4月25日時点で3割4分以上の高打率をマークしている、ビシエド(中日)、菊池涼介(広島)、メヒア(埼玉西武)、エルドレッド(広島)らが、それにあたる。彼らのこの活躍は、果たして“ホンモノ”なのか。過去3年間の「3・4月打率」を振り返りながら、球界の“春男”を可視化し、今年の春、そして夏以降の注目点を提示したい。過去3年間の春絶好調男は?誰が“春男 【...】

    コラム sportsnavi >2016年4月26日


Page 6 of 53« First‹ Previous2345678910Next ›Last »

COPYRIGHT © 2008-2016 Baseball Times-ベースボール・タイムズ SIJ ALL RIGHTS RESERVED

  • プライバシーポリシー | 
  • 会社概要 | 
  • 求人情報 | 
  • お問い合わせ