季刊ベースボール・タイムズ
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リオ五輪期間中の明暗は!? 17日間の日本プロ野球をおさらい
連日のメダルラッシュに沸いたリオ五輪(日本時間8月6〜22日)。眠れない日々が続いた中、セ・パ両リーグともにペナントレースが佳境を迎えようとしている。五輪開催の17日間に日本プロ野球界で起こった出来事を改めて振り返り、五輪モードからの切り替えを図ろう。 【...】
コラム sportsnavi >2016年9月6日
900試合登板の中日・岩瀬仁紀の凄さ 元同僚の前田幸長氏からのエール
中日の岩瀬仁紀が8月6日の横浜DeNA戦で史上3人目となる900試合登板を達成した。この偉業を達成した男の実力について、通算595試合に登板した元同僚の前田幸長氏に改めて解説してもらい、さらに米田哲也の持つ949試合の日本記録更新に必要なものは何かと聞いた。 【...】
コラム sportsnavi >
野球・ソフトボールが五輪復活 NPB・熊崎会長らが喜びの会見
ブラジル・リオデジャネイロで行われたIOC総会において、2020年東京五輪で野球・ソフトボールを含む5競技18種目が正式種目として追加採用されることが決定した。現地3日(日本時間4日早朝)での採決を受け、一般財団法人全日本野球協会、公益財団法人日本ソフトボール協会および一般社団法人日本野球機構の3会長がそろって都内で記者会見を行い、喜びの声を上げた。 【...】
コラム sportsnavi >
補強期間終了!近年の傾向を考える 増える低リスクな「育成」の支配下登録
7月31日をもってプロ野球の新規支配下登録が締め切られた(ウェーバー公示による移籍は除く)。主にトレード、新外国人の補強、育成選手から支配下登録に分けられるシーズン途中補強。その増減、内容の移り変わりを振り返り、それぞれの効果を分析したい。 【...】
コラム sportsnavi >2016年8月3日
独走の広島、2位に8差も不安は? よみがえる悪夢も広島OBは太鼓判
25年ぶりのリーグ制覇に向け、首位を快走する広島。7月終了時点で、2位の巨人に8ゲーム差と、頂点へ最も近い存在であることは間違いない。それでもカープファンは、まだ一抹の不安を抱えている。1996年の「メークドラマ」、一時は11.5ゲーム差をつけた巨人に、逆転優勝を許した歴史があるからだ。 今年の広島は大丈夫なのか。当時、新人王を獲得した翌年のプロ2年目で、主力投手と 【...】
コラム sportsnavi >2016年8月2日
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