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  • 「55」の後継者・大田泰示の現在地 宿命と戦い続ける“未完の大器”

    歴史的セレモニーの中で向けられる視線  自身の引退セレモニー、そして恩師との国民栄誉賞授与式。計2度にわたる松井秀喜氏の万感のスピーチは、G党に限らず、多くの人々の心に響いた。 さらに始球式の際に、松井氏が約10年ぶりに巨人軍のユニホームに身を包んでグラウンドに再登場すると、父・昌雄さんが「そのままバッターボックスに立つんじゃないのかと思った」と振り返ったように、多くの人々がノスタル 【...】

    コラム sportsnavi >2013年5月8日

  • 高橋由・清水が語る松井秀喜“強さ”の秘密

     2013年5月5日、東京ドームで長嶋茂雄巨人軍終身名誉監督と昨年限りで現役を引退した松井秀喜の国民栄誉賞の授与式、および松井氏の現役引退セレモニーが実施される。 この歴史的行事を前に、日米通算20年の現役生活に別れを告げ、自らの恩師とともに38歳で国民栄誉賞を受賞する“ゴジラ”の魅力を、松井の巨人時代を知る高橋由伸、清水隆行という旧友2人の視点から改めて探り、その足跡を振り返りたい。 【...】

    コラム sportsnavi >2013年5月3日

  • 「広島伝説」作った新4番・廣瀬という男 34歳の新ステージ、チームの救世主に

    度重なる故障を乗り越えて新記録樹立 『始まりの鐘が鳴る 広島伝説』 エルドレッドが故障離脱し、栗原健太の調子が今ひとつ上がらない中、広島の4番を任されているのが、背番号26・廣瀬純だ。この廣瀬が打席に入る時、応援団が奏でる各選手の応援歌の冒頭に歌われるのが、最初に記したフレーズである。 【...】

    コラム sportsnavi >2013年5月2日

  • ブランコ、日本新記録56発の可能性

    中畑監督「本当に頼りになる」  ブランコの勢いが止まらない――。 開幕から、圧倒的なパワーでアーチを量産している横浜DeNAの主砲、トニ・ブランコ。4月30日の試合を終えた時点で、28試合で15本塁打。4月だけで14本塁打を放ち(3月31日に今季第1号)、1954年に故・青田昇氏がマークした球団記録を塗り替えた。このままいけば、実にシーズン77本ペースである。移籍1年目から、もはや彼 【...】

    コラム sportsnavi >2013年5月1日

  • いつまで続く?栗山ファイターズの苦悩 主力を欠いて我慢続く2年目の船出

    開幕戦での“想定外”が悪夢の始まり  大谷翔平、斎藤佑樹、稲葉篤紀、金子誠、武田久、武田勝、ケッペル、宮西尚生、大嶋匠、北篤――。冒頭から「北海道日本ハムの選手が何人言えるか?」というクイズをしているわけではない。これらの面々は開幕1軍入りを期待されながらけがで戦線離脱中、あるいは1軍に帯同しながら一定期間療養するのに猶予を与えられた選手たちである。 栗山英樹監督率いる昨季のパ・リー 【...】

    コラム sportsnavi >2013年4月24日


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