btlogo

  • BT channel
  • twitter
  • facebook
  • 季刊ベースボール・タイムズ
  • BTバッセン
  • OB TV
  • 特集・コラム
  • BT責任編集
  • DeNA中畑監督「優勝と言い続ける」 4年目の手応え、もう恥ずかしくない

     今シーズンの横浜DeNAベイスターズは一味違う。“熱血”中畑清監督が率いて4年目、チームは着実に成長を遂げている。指揮官はハッキリと言う。「優勝を口にしても恥ずかしくないチームに育ってきた」と。事実、オープン戦では12球団中2位タイ(8勝4敗3分、勝率.667)、セ・リーグに限って言えば堂々の1位という立派な成績を残した。オープン戦とペナントレースは別物とはいえ、ライバルチームにとって 【...】

    コラム sportsnavi >2015年3月27日

  • 黒田復帰による好影響と唯一の不安要素 高橋建氏が懸念する“大きすぎる期待”

    かつてない盛り上がりの“黒田台風” 広島と沖縄に、季節外れの“台風”がやってきた。 その中心にいるのが、MLBから8年ぶりに日本球界復帰を果たした黒田博樹だ。MLBで5年連続2ケタ勝利を記録した黒田は、今季も年俸20億円以上のオファーがあると言われながら、「現役の最後はお世話になった広島で」と、約5分の1の年俸4億円(推定)でカープに復帰した。 【...】

    コラム sportsnavi >2015年2月24日

  • “世代最強投手”伊藤拓郎、可能性信じて トライアウトからの復活なるか

    自己評価「0点」の最終マウンド 「拓郎! ガンバレ! 帝京魂を見せろ!」 11月20日、気温10度を下回る師走のような寒さの中で行われた第2回合同トライアウト。10人中7番目。神奈川県川崎市にあるジャイアンツ球場のマウンドに、かつて“世代最強”とうたわれた男が上がると、スタンドを埋め尽くしたファンから次々と激励の言葉が飛んだ。 【...】

    コラム sportsnavi >2014年11月26日

  • “大谷”以上!打たれない金子千尋の直球 MLB打線相手に注目の投球の妙

     東京ドームに場所を移し行われる、「2014 SUZUKI 日米野球」第2戦。10日の第1戦では、先発の前田健太(広島)が5回零封という投球でMLBオールスター打線を封じ、その後を牧田和久(埼玉西武)、大谷翔平(北海道日本ハム)、西野勇士(千葉ロッテ)とつなぎ、見事に完封勝利を収めた。日本人投手の能力の高さをあらためて示す一戦となったが、MLBもこのまま黙っていないはず。前日には京都観光 【...】

    コラム sportsnavi >2014年11月14日

  • FA戦線に見られる新たな潮流 注目は金城、小谷野!? Cランクに熱視線

     プロ野球のフリーエージェント(FA)権行使の申請期間が11日に終了。今年度の有資格者88名(国内FA26名、海外FA62名)のうち、8選手が手続きを行った。13日には早速、各球団による交渉がスタート。紆余(うよ)曲折を経て、いよいよ解禁される今年のFA戦線をあらためておさらいするとともに、人的補償の有効性と“最もお得な選手”は誰かを検証してみたい。 【...】

    コラム sportsnavi >2014年11月13日


Page 17 of 53« First‹ Previous131415161718192021Next ›Last »

COPYRIGHT © 2008-2016 Baseball Times-ベースボール・タイムズ SIJ ALL RIGHTS RESERVED

  • プライバシーポリシー | 
  • 会社概要 | 
  • 求人情報 | 
  • お問い合わせ