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  • 前田健太がつないだ逆転優勝への望み 誰もが納得するMLB移籍はその後に

     奇跡の逆転劇へ、望みはつないだ。広島の前田健太が13日の阪神戦(甲子園)に先発し、7回を被安打2、無失点に抑えてリーグトップとなる13勝目をマーク。約2年ぶりとなる中4日での先発で最高の結果を出したエースは、「チームがひとつでも上の順位に上がれるように、投げる試合は全て勝つつもりです」と高らかに宣言した。    開幕前は優勝候補として期待された広島だが、残り20試合を切っ 【...】

    コラム sportsnavi >2015年9月14日

  • イチローに迫る驚異の安打ペース―― 西武・秋山、偉業の“Xデー”を占う

    いよいよカウントダウンの時が近づいてきた。埼玉西武の大卒5年目、秋山翔吾が、8月までのシーズン121試合を終えた時点で計188安打をマーク。今季の残り22試合で、12安打を放てば史上6人目7度目の200安打を達成、27安打を放てば2010年にマートン(阪神)が記録したシーズン最多安打記録(214安打)を更新する。果たして、新記録は無事に達成されるのか!? そして、歴史的瞬間の“Xデー”は 【...】

    コラム sportsnavi >2015年9月1日

  • 甲子園V投手は大成しないってホント? 歴代67人のその後から定説の真偽探る

     清宮幸太郎(早稲田実高)、オコエ瑠偉(関東一高)といった新たなスターとともに、例年以上の盛り上がりを見せた今年の夏の甲子園大会。白熱の激戦の末に、最後の最後までマウンドに立ち続けたのは、東海大相模高の小笠原慎之介だった。  高校野球の長い歴史の中で、この小笠原と同じく“夏の甲子園優勝投手”の称号を手にした高校生は数多くいる。では、彼らはその後、どのような野球人生を送ったのだろうか。甲 【...】

    コラム sportsnavi >2015年8月21日

  • 中日・大野雄大が覚醒した2つの要因 エースの風格に感じる“すごみ”

     7月16日、野球日本代表「侍ジャパン」トップチームを率いる小久保裕紀監督が、11月に開催される「WBSC世界野球プレミア12」の一次候補選手を発表した。そのメンバーリストの中に、中日の5年目左腕、大野雄大の名前もしっかりと記されていた。    ヤンキース・田中将大や広島・前田健太、巨人・坂本勇人ら“88年世代”の1人。京都外大西高から佛教大へと進学し、“大学ナンバーワン左 【...】

    コラム sportsnavi >2015年8月20日

  • まだまだ粗削りも磨けば光る原石 期待の若虎・江越大賀の成長度

    「大賀」と書いて「タイガ」と読む。生まれながらにタイガースをチーム名に持つ阪神と縁のある江越大賀は今年、猛暑が続く夏に一気にブレークの時を迎えた。    開幕前、クリーンアップを任されるマートンと福留孝介の2人に加え、昨季ゴールデングラブ賞を受賞した大和で、チームの外野陣は不動に思えた。しかし、大和が打撃不振に陥ると、ルーキーながら春季キャンプからアピールを続け、開幕1軍入 【...】

    コラム sportsnavi >2015年8月17日


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