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  • DeNA・山崎康晃が持つ守護神の条件 プレッシャーを好み、ピンチでギア変換

    ピンチを楽しむ、22歳のルーキー守護神 「楽しいです! 僕、プレッシャーがかかる方が好きなんです」  48試合で29勝19敗の貯金10。2位・巨人と2ゲーム差をつけて交流戦を迎えた横浜DeNA。交流戦前までの183得点、35本塁打はセ・リーグで断トツ。2ケタ貯金は“マシンガン打線”を武器に日本一となった1998年以来17年ぶりだ。「横浜DeNAベイスターズ」となって4年目の 【...】

    コラム sportsnavi >2015年5月27日

  • “変則”交流戦…球場、移動距離で格差

    18試合制の交流戦スタート 5月26日に開幕する「セ・パ交流戦」。11年目を迎える今季は制度がリニューアルされ、試合数が「1カード2連戦×6球団×2回り」の24試合制から、「1カード3連戦×6球団×1回り」の18試合制に変更となった。  これによって「ホーム&ビジター」は2シーズンにわたって開催されることになり、今シーズンだけを見ると球団によって遠征先、開催球場などに違いが出て 【...】

    コラム sportsnavi >2015年5月26日

  • 優勝するために開幕ダッシュは必要か? グラフィックレポートで検証

    4月1位で優勝確率「23%」、Aクラスは「91%」 シーズン開幕から約1カ月が経った。北海道日本ハム、東京ヤクルトが期待以上の好スタートを切った一方で、オリックス、広島の2チームが、大方の予想に反して下位に低迷している。長いペナントレース、果たして5月以降の巻き返しは可能なのか? 4月に出遅れたチームの逆転優勝は可能なのか? 東北楽天が誕生した2005年から10年間のデータを元に、「優勝 【...】

    コラム sportsnavi >2015年4月28日

  • “外国人頼み”だった近年の広島 それでも巻き返しに必要な助っ人の力

    まさかの不振、最大の要因は打線  シーズン開幕前、優勝候補に挙げられていた広島が、20試合を消化した時点で7勝13敗のリーグ最下位と、思わぬ展開となっている。  開幕カードの東京ヤクルト戦(マツダ)は勝ち越したものの、ロードに出た横浜DeNA戦(横浜)、中日戦(ナゴヤドーム)には2カード連続で3タテを食らって7連敗。黒田博樹、新井貴浩という、かつてのエースと4番が復帰した今季、広島の 【...】

    コラム sportsnavi >2015年4月23日

  • 中日・福田が9年目で習得した独自打法 華麗なスイングで竜の“ゴジラ”へ

    覚醒を感じさせる3本塁打  ただホームランを期待できるから、ひきつけられるのではない。その1本を生み出す姿、その打球の軌道に芸術的魅力を兼ね備えるからこそ、見ている者をとりこにする。中日ドラゴンズ・福田永将、26歳――。彼のバットから放たれる打球は、高く、大きな放物線を描いてスタンドへ舞い降りる。これぞホームランアーティストと呼ぶにふさわしい天性の素質が、9年目にして“やっと”覚醒の時 【...】

    コラム sportsnavi >2015年4月15日


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