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  • 広島逆襲Vへ、キーマンは「4番・新井」ひたむきな38歳が盛り上げる

    「4番、ファースト、新井」   まさかの復帰から半年。試合前のスタメン発表で、今ではもう、日常的なものとなった。今季、阪神から8年ぶりに復帰した新井貴浩が、広島の4番打者として存在感を見せている。   7月13日現在で、打率2割9分5厘、4本塁打、41打点。本塁打の数こそ物足りないが、打率、打点はともにチームトップで、リーグ内でも打率が5位、打点は6位タイ。そして新井は、その数字以上 【...】

    コラム sportsnavi >2015年7月14日

  • 横浜高・渡辺監督が伝えた言葉の意味 教え子に深く刻まれた人としての教え

    私生活の乱れが野球の乱れ  名門・横浜高にとって、今年の夏は特別だ。1968年の監督就任以降、半世紀近くにわたって野球部の指導に携わり、監督として春夏通算27度の甲子園出場で歴代3位の甲子園通算51勝を挙げ、春夏計5度の甲子園優勝に導いた名将・渡辺元智監督が、この夏を最後に勇退する。   コーチを経て母校の監督に就任した渡辺氏が、横浜高を初の甲子園に導いたのが73年の春。いきなり初出 【...】

    コラム sportsnavi >2015年7月13日

  • 外国人選手の出身地で見る野球の多国籍化

    外国人選手の出身地から見る野球国際化の潮流 - プロ野球 - スポーツナビ80年で80倍に増えた助っ人日本プロ野球の長い歴史を語る上で、海を渡ってやってきた“助っ人外国人”の存在は避けては通れない。最先端の技術や圧倒的なパワーでわれわれ日本人に大きな衝撃を与えた異郷の男たち。球界の発展、時代の移り変わりとともに、その数は増加の一途をたどった。プロ野球の公式戦がスタートした1936年。当時 【...】

    コラム sportsnavi >2015年7月9日

  • 和田一浩の類を見ない“遅咲き” 2000安打の9割が30歳以降

    史上最年長での2000本安打達成  “足踏み”などしなかった。 残り2本で迎えた6月11日、QVCマリン。初回2死満塁の第1打席で三遊間を破るタイムリーを放って王手をかけると、2回2死1塁の第2打席で、ロッテ・植松優友のカウント1−1からのストレートを鮮やかにレフト線へ。プロ19年目の中日・和田一浩が、自身1903試合目で、史上45人目となる通算2000本安打を達成した。 【...】

    コラム sportsnavi >2015年6月12日

  • 坂本勇人が作り出す「新たな4番像」意識変化を見た、打撃フォームの改造

    キャプテン就任、そして4番打者へ  今シーズンから巨人軍の第19代キャプテンに任命された坂本勇人。“新成”をテーマに掲げるチームにとって、坂本は象徴的存在となっている。  そんな彼に、またひとつ大きな役割が与えられた。開幕14試合目、4月11日の東京ヤクルト戦(東京ドーム)で、巨人軍の第82代4番打者に指名されたのだ。  巨人の長い歴史の中で「4番・ショート」で先発出場 【...】

    コラム sportsnavi >2015年6月9日


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