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  • 桧山、惜別の大歓声に「選手冥利に尽きる」“代打の神様”甲子園最終戦で引退セレモニー

     阪神の桧山進次郎は5日、本拠地・甲子園球場での今季レギュラーシーズン最終戦となる巨人戦に「5番ライト」で先発出場した。自身は3打数無安打となったものの、チームは4対3の逆転勝利。引退試合に華を添えた。 また試合後には引退セレモニーが行われ、現役生活22年間を終える思いを語った。 以下、共同会見での桧山コメント。 【...】

    コラム sportsnavi >2013年10月6日

  • ファンに愛された“赤ゴジラ”嶋が引退「野球に集中すると神様がご褒美くれる」

     埼玉西武の嶋重宣が10月3日、所沢市内の球団事務所で引退会見を行った。“赤ゴジラ”というニックネームで、広島、西武のファンに愛された嶋。広島に所属していた2004年に首位打者と最多安打に輝いた際のエピソードなど、19年間の現役生活について振り返った。 通算成績は1034試合に出場し、打率2割7分9厘、126本塁打、421打点。 以下は会見での嶋の一問一答。 【...】

    コラム sportsnavi >2013年10月3日

  • 名選手の決断〜2013惜別球人〜 惜しまれながらプロ野球を引退する男たち

     季節は秋。この季節はチームの順位確定や、個人タイトル争いなどの明るい話題も多いが、寂しいニュースが絶えない時期でもある。 『現役引退』、『戦力外通告』――。 毎年迎える“別れ”の時期だ。特に今年は、かつてチームの中心で活躍した名選手の引退が多く感じられる。今回は、自ら引退を表明した選手を中心に、各選手たちを振り返っておきたい。 【...】

    コラム sportsnavi >

  • 原監督も賛辞 G史上最高守護神・西村健太朗 いざ、リベンジの舞台へ

    球団新の年間42セーブ「周りのみなさんのおかげ」 胴上げまで、あと一人。1点リードで迎えた最終回、山口鉄也、マシソンの後を受けてマウンドに上がった巨人軍不動の守護神は、広島・松山竜平を相手にカウント1ボール2ストライクから146キロの渾身のストレートで空振り三振。超満員の東京ドームが大歓声に包まれる同時に、両手でグラブを力強く叩いた。 【...】

    コラム sportsnavi >2013年9月30日

  • 広島CS躍進を支えた3人のベテラン 15年の辛酸を糧、低迷にピリオド

    これまでの歩みが噛み合った重みあるシーズン 東北楽天の初優勝、東京ヤクルト・バレンティンの本塁打記録。今季のプロ野球は快挙が続いている。2013年は、多くのファンの記憶に残る1年となることだろう。 各球団それぞれ、来季や今後に向けての思いが募るこの時期――。いま、大きな喜びの感情と、未来への強い期待感を胸に、勝負の秋を迎えようとするチームがある。 【...】

    コラム sportsnavi >2013年9月29日


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