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  • 楽天・松井裕樹、飛躍のカギはゴロ増加 奪三振は諸刃の剣?

    苦戦が続く松井裕樹  東北楽天期待の高卒ルーキー・松井裕樹。いま最も注目されている若手投手と言っていいだろう。楽天ファンのみならず、多くの野球ファンがその登板の様子を気にしているはずだ。今から2年前の夏、高校野球の“激戦区”神奈川県大会を勝ち抜き、甲子園で10連続を含む大会新記録の22奪三振をマークした新時代のドクターK。その才能はプロでいかにして開花していくのか。 【...】

    コラム sportsnavi >2014年4月15日

  • 高橋建氏が「広島V」を予想する理由 「優勝を狙えた90年代のチームに近い」

     各球団のOBに古巣チームの戦力分析を聞く春のスペシャル企画の第9弾は、左腕エースとして広島を支えたあと、40歳でメジャーリーガーになった高橋建氏。ファンから「建さん」と親しまれた男に、開幕ダッシュから1991年以来の23年ぶりのリーグ優勝を目指す赤ヘル軍団の今季の可能性を聞いた。 【...】

    コラム sportsnavi >2014年4月14日

  • 日本ハムが忘れてはいけない大谷への責務 岩本勉氏が問う「“二刀流”の育成」

    「バカヤロー!」 北海道日本ハム・大谷翔平の“二刀流”2年目は、指揮官のこの一言から幕が開いた。2014年2月1日、沖縄・名護での春季キャンプ初日にブルペン入りした大谷は、投球フォームが定まらず、投じられたボールは上下左右に乱れた。栗山英樹監督のいら立ちも、至極当然のことだった。 しかし、オープン戦を迎えると、日に日にたくましさを増していき、3試合に登板し2勝0敗・防御率1.38の結 【...】

    コラム sportsnavi >2014年4月12日

  • 恩師が明かす巨人・菅野智之のすごみ 誰もが認めるエースへ、転機の2年目

    菅野のみに与えられた特別なマウンド 2014年シーズンの第1球を投げる前、菅野智之は東京ドームのマウンドで、独特の雰囲気をかみ締めていた。それは今季の巨人で、彼のみに与えられた特権だった。 「今シーズン、東京ドームのまっさらなマウンドに上がるのは、僕が最初です。1年間よろしくお願いします、と考えていました」 3月28日、今季の開幕投手を任されたのは、昨季までのプロ10年間で通算10 【...】

    コラム sportsnavi >2014年4月10日

  • 田口壮氏、常勝オリックス復活への提言 優勝のために必要な選手とは?

     開幕から約2週間が経過し、連日熱戦が繰り広げられている2014年プロ野球。誕生から80周年となる今季はどのような戦いでわれわれを楽しませてくれるのだろうか――。春のスペシャル企画として今回、各球団のOBにそれぞれの古巣チームについて深く話を聞いた。 第8弾は、シュアな打撃と鉄壁の外野守備でオリックスの1995、96年のリーグ連覇、96年の日本一の立役者となった田口壮氏。メジャー移籍後 【...】

    コラム sportsnavi >2014年4月9日


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