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  • 強いホークスをさらに強く…今すべきこと 武田一浩氏は柳田、若手投手に期待

     各球団のOBに古巣チームの戦力分析を聞く春のスペシャル企画。第11弾は、現役時代に数々の球団を渡り歩き、福岡ダイエーホークス(当時、現・福岡ソフトバンク)のエースとして活躍した武田一浩氏。12球団から勝利を挙げ、最多勝&最優秀救援投手に輝いた右腕が、大型補強を敢行して早くも首位に立つソフトバンクの“強さ”と“未来”にメスを入れる。 【...】

    コラム sportsnavi >2014年4月22日

  • 日本ハム“レギュラー白紙”からの逆襲 競争で若手育つ、栗山監督に手応え

    優勝から一転、昨季最下位に沈んだ要因  2014年シーズンのプロ野球も開幕から間もなく1カ月がたとうとしている。各球団が開幕前に描いていた戦力図との差を確認しながら戦う時期である。そんな中、いまだ激しいチーム内競争が行われているのが、一昨年のリーグ優勝から一転、昨年は最下位転落という32年ぶりの屈辱を味わった北海道日本ハムだ。 昨シーズンの惨劇には、糸井嘉男(現・オリックス)、田中賢 【...】

    コラム sportsnavi >2014年4月21日

  • 低迷する西武に石毛宏典氏がモノ申す 栗山巧に求める“主将の役目”

     各球団のOBに古巣の戦力分析を聞く春のスペシャル企画。第10弾は、1980年代から90年代前半にかけて西武ライオンズ(当時、現・埼玉西武)の黄金時代を支えたチームリーダー・石毛宏典氏が登場する。リーグ優勝11回、日本一を8回経験した石毛氏の目に、開幕から17試合で5勝12敗、早くも借金7とリーグ最下位に低迷する若獅子たちはどのように映ったのだろうか? 【...】

    コラム sportsnavi >2014年4月18日

  • 中日・堂上直倫、8年目で打撃開眼か!? 期待を裏切り続けた男の変化

    昨季の打率1割台から大きく進歩  スタメンでの出場機会が巡ってきたのは、開幕から9試合目だった。4月6日の巨人戦。「8番・ショート」で出場し、第1打席、第2打席といきなり2安打を放って幸先のいいスタートを切ると、そこから5試合連続のスタメンで全試合ヒットを記録。9日の東京ヤクルト戦では、今季第1号2ランを放ってチームを勝利に導いた。 【...】

    コラム sportsnavi >2014年4月17日

  • 「オオキニ」マートンが叫べば近づく歓喜
    現在、打撃3冠 安打製造機に死角無し

    好調をキープする32歳の助っ人  マートンのバットが止まらない。 4月5日の東京ヤクルト戦で自己最多の1試合7打点を記録し、さらにこのヤクルト3連戦で3試合連続猛打賞を記録。続く甲子園開幕となった同8日からの横浜DeNAとの3連戦でも計13打数5安打と好調をキープ。そして迎えた巨人との伝統の一戦でも勢いは止まらなかった。 【...】

    コラム sportsnavi >2014年4月16日


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