btlogo

  • BT channel
  • twitter
  • facebook
  • 季刊ベースボール・タイムズ
  • BTバッセン
  • OB TV
  • 特集・コラム
  • BT責任編集
  • 濱田達郎が取り戻した自信 出遅れた「ビッグ3」の一角が初完封

    谷繁監督に迷いなし、緊急事態でのプロ初先発  プロ初先発は思わぬ形で転がりこんできた。5月7日の阪神戦。この試合、中日が発表した予告先発は川上憲伸。しかし、当日の試合前練習中に腰の違和感を訴えて登板を回避した。この緊急事態を前に、即座に意を決したのが地元の強豪・愛工大名電高から中日に入団したプロ2年目、19歳の濱田達郎だった。 【...】

    コラム sportsnavi >2014年5月12日

  • カープ23年ぶりVへ 広島の街は本気 取り戻しつつあるスポーツ王国の誇り

    優勝へ、本気度が違う広島の街 16年ぶり”の歓喜に沸いた広島の街が、今度は“23年ぶり”への期待で盛り上がっている。古くから球界には「カープは鯉のぼりの季節まで」という言葉があるが、今年はどうやら、そんな格言が当てはまりそうにない雰囲気が、広島を覆っている。 【...】

    コラム sportsnavi >2014年5月5日

  • 開幕1カ月、新助っ人の“明”と“暗” 巨人、阪神は当たり 期待外れは?

     開幕からちょうど1カ月が経過したプロ野球。セ・リーグでは広島、パ・リーグはオリックスがペナントレースを引っ張っているが、今後を占う上でも欠かせないのが海を渡ってやってきた助っ人選手たちだ。ここでは今季新加入した助っ人にしぼって、来日1年目のシーズンを戦う彼らのここまでの活躍と日本プロ野球への順応度を見ていきたい。 【...】

    コラム sportsnavi >2014年4月28日

  • 阿部慎之助は「捕手」で出続けるべきか? 不振の原因と起用法を仁志敏久が解説

    “予想以上”の戦いを演じている広島、打線好調の阪神を前に、順位こそ3位に甘んじている巨人だが、開幕4連勝の菅野智之や打率3割4分8厘と好調のアンダーソンらに引っ張られる形でチームは順調な滑り出しを見せていると言えるだろう。だがその中で、阿部慎之助がここまで打率2割8厘、4本塁打、6打点(27日現在)と苦しんでいる。不振が続く大黒柱の現状と今後の起用法などを、現役時代をともに過ごした元巨人 【...】

    コラム sportsnavi >

  • 阪神、打線好調も心配なこと 濱中治氏が見た若手スラッガーの現状

     各球団のOBに古巣チームの戦力分析を聞く春のスペシャル企画。最終回となる今回は、阪神の生え抜きスラッガーとして活躍した濱中治氏。ケガと戦いながら2003年、05年の優勝を経験し、現役引退後も解説者として精力的な活動を続ける男が、今季の猛虎軍団を熱く語った。 【...】

    コラム sportsnavi >2014年4月24日


Page 29 of 53« First‹ Previous252627282930313233Next ›Last »

COPYRIGHT © 2008-2016 Baseball Times-ベースボール・タイムズ SIJ ALL RIGHTS RESERVED

  • プライバシーポリシー | 
  • 会社概要 | 
  • 求人情報 | 
  • お問い合わせ