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  • 好調・燕打線のキーマンは俊足・比屋根 ヤクルトOB飯田哲也氏が分析

     東京ヤクルトOB飯田哲也氏が古巣の戦いぶりを高評価した。26日のヤクルト対東北楽天(神宮)は、4対1でヤクルトが快勝。この試合で行われたコナミ・プロ野球ドリームナインSUPERSTARSの「リアルタイム予想イベント」に参戦した飯田氏にここまで12球団トップのチーム打率2割9分1厘を誇る打線の好調の要因を聞いた。 【...】

    コラム sportsnavi >2014年5月27日

  • 「グリエルはパワーのある内川」 緒方耕一が語るセペダ、グリエルのすごさ

     昨年9月、キューバ政府が自国スポーツ選手の国外プロ活動容認を発表した。その第1号として今年5月、同国の“至宝”と呼ばれたセペダが来日し、5月15日から巨人第80代4番打者として出場。さらに6月上旬には“キューバ最高の選手”グリエルの横浜DeNA加入が決定した。直線距離にして1万2546キロ。カリブ海の島国・キューバから日本野球に吹きつける新たな風について、侍ジャパンのコーチとして200 【...】

    コラム sportsnavi >2014年5月26日

  • 消えた藤浪晋太郎“最大の長所” 「100球の壁」以上に深刻なもの

    2勝3敗、防御率4.15…苦しむプロ2年目  甲子園春夏連覇を成し遂げたエースが、地元の人気球団である阪神に入団――。まるで漫画の主人公のようなストーリーを歩んだ藤浪晋太郎は、プロ1年目からチームの顔となった。197センチという高身長にスラリと伸びた長い手足、その恵まれた体格から繰り出す150キロを超えるストレートに加え、キレ味鋭いカットボールとスライダー。昨季はルーキーながらローテー 【...】

    コラム sportsnavi >2014年5月24日

  • 中田翔、交流戦は「打ちまくりたい」 日本ハムの主砲がセ6球団へ強気の宣言

     北海道日本ハム不動の4番にして日本の主砲・中田翔。4月を終えて打率2割3分0厘、5本塁打、17打点とスロースタートも、5月1日から3試合連続本塁打を放つなど、徐々に調子は上向きだ。 そして迎える交流戦。昨季はセ・リーグの投手を相手に、打率3割1分6厘、8本塁打、18打点の好成績を収めた和製大砲が、再び「打って打って打ちまくりたい」と強気に宣言した。 【...】

    コラム sportsnavi >2014年5月19日

  • オリックス・西勇輝を変えた責任と覚悟 エース金子の背中を追いかけて――

    75年ぶりの球団記録を達成  5月13日。毎回のように走者を背負いながら西勇輝は耐えていた。そこは、自身が5年前にプロデビューを飾った宮城のマウンドだった。そして、「低め、低め」と自分に言い聞かせるその言葉は、回を追うごとにささやきから大きな声へと変わっていった。8回無失点は粘りの投球の賜物(たまもの)。西は、開幕からの自身の連勝を「7」にまで伸ばしたのだ。昨季、東北楽天・田中将大(現 【...】

    コラム sportsnavi >2014年5月17日


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