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  • 宮本慎也が説く、真の“自己犠牲”とは? 進塁打を狙う打撃の増加に苦言

     約1カ月に渡った交流戦が終わり、2014年シーズンも折り返しが近づいてきた。各球団が仕切り直しを図る中、昨季限りでユニホームを脱ぎ、野球解説者として新たなスタートを切った宮本慎也氏が、ここまでのセ・リーグの戦い、厳しい戦いが続く古巣・東京ヤクルトの現状、そして強いチームの条件を語ってくれた。 【...】

    コラム sportsnavi >2014年6月26日

  • リーグ戦再開へ、セ6球団のキーマンは? 首位陥落の広島、ベテラン野手に期待

     巨人が2年ぶりの優勝を果たした2014年のセ・パ交流戦。約1カ月に渡る戦いを終え、27日からは12球団が再びセ・パ両リーグに分かれてのペナントレースを繰り広げる。この間に戦い方が固まったチーム、調子を上げたチームがいる一方で、急失速したチーム、さまざまな課題が噴出したチームもある。 さて、ここから“どう戦う”のか――。仕切り直しの“開幕”へ向けて、セ・リーグとパ・リーグに分けてこれま 【...】

    コラム sportsnavi >

  • 西岡の復帰で試される和田監督の“器” 阪神崩壊の危険性を広澤克実が懸念

     交流戦を9勝15敗、勝率3割7分5厘と、過去最低の勝率で終えた阪神。ここまで68試合を消化し34勝34敗の勝率5割と、貯金をすべて使い切った。この停滞を打破すべく、3月30日の巨人戦で負傷して長期離脱した西岡剛が、ついに1軍に帰って来る。すでに2軍では実戦復帰済み。「三塁コンバート」も取り沙汰されている中、ヤクルト、巨人、阪神で4番を務め、現在は“虎ひいき”を宣言する野球評論家・広澤克 【...】

    コラム sportsnavi >2014年6月25日

  • 浅尾拓也がもたらす「+1」以上の価値 中日浮上のカギ握る不動のリリーバー

    復帰後5試合で無失点…圧倒的な存在感  竜の生命線としてチームの黄金期を支えてきた男が、不本意ながらも開幕から2カ月以上が過ぎたナゴヤドームのマウンドに帰ってきた。 その右腕を振り続け、球団史上初の連覇を支えた浅尾拓也が、6月6日の東北楽天戦(ナゴヤドーム)、5対1の4点リードの場面で3番手として登板。慣れ親しんだ8回のマウンド。全15球のうち13球をストレートで押し、見事に3者凡退 【...】

    コラム sportsnavi >2014年6月19日

  • 首位陥落のカープに立ち込める暗雲 「正念場」に現れる救世主は誰だ?

    交流戦突入とともに勢いを失った赤ヘル軍団  梅雨空では飛べないのか――。開幕から快進撃を続けていた広島カープが、6月8日のオリックス戦に1対8で敗れて今季ワーストの5連敗を喫し、4月11日から守り続けた首位の座から58日ぶりに陥落。例年と違って鯉のぼりの季節を過ぎても高々と舞い上がり続けていた赤ヘル軍団だったが、交流戦突入と時を同じくして急ブレーキがかかった。 【...】

    コラム sportsnavi >2014年6月12日


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