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  • 歴史を変える選手へ、梅野隆太郎の誓い 虎の未来を切り開くルーキー捕手

    日に日に高まった首脳陣の期待  阪神の捕手事情は特殊だ。藤井彰人、鶴岡一成、日高剛の移籍加入ベテラン組に、清水誉、岡崎太一、小宮山慎二の生え抜き中堅組。今季から三塁に挑戦している今成亮太も登録上は捕手であり、2年目の小豆畑眞也、育成契約の原口文仁も含めれば、在籍捕手は計10人にも上る。その10人目の捕手が、ルーキー・梅野隆太郎である。 大学時代は全日本の4番で主将だった。2年春の時点 【...】

    コラム sportsnavi >2014年7月28日

  • 小笠原道大が導き出した「代打の極意」 新天地で体現する18年目の“成長”

    日々準備を怠らない打撃職人  過去、中日には球史にその名を残した代打の切り札が存在した。1976年にシーズン代打本塁打7本のプロ野球記録を樹立した大島康徳、86年に代打6打数連続安打の球団記録を達成した名選手・谷沢健一、“ガニ股打法”で一躍人気者となった種田仁、晩年、代打としてファンを魅了し続けたミスタードラゴンズこと立浪和義……。 そして今、新たに球団の歴史に名を残そうとしているの 【...】

    コラム sportsnavi >2014年7月25日

  • 復調の兆しが見えない阿部慎之助 現状を示す「二塁ゴロ」の多さとその理由

     2年ぶりのセ・パ交流戦優勝を果たし、2位・阪神と2.5ゲーム差をつけ“首位独走”をもくろむ巨人。その中にあって、いまだ表情が晴れない男がいる。チームの大黒柱・阿部慎之助だ。開幕からの不調が長引き、ここまでで(7月21日時点)、打率2割4分5厘、9本塁打、31打点と低空飛行が続く。バッティングの状態は?  復活へのカギは? 巨人OBの野球解説者・元木大介氏に、阿部の現状と今後の課題を聞い 【...】

    コラム sportsnavi >2014年7月22日

  • 優勝争いを占う12球団「新戦力通信簿」 阪神100点も巨人、ソフトBは低評価

     オールスターを終え、21日から再び激しいペナントレースが繰り広げられる2014年プロ野球。首位独走、逆転V、CS(クライマックスシリーズ)出場、最下位脱出……。さまざまな思惑を持ちながら迎える後半戦を前に、いま一度、前半戦の各チームの戦いぶりを振り返り、“新戦力”に焦点を絞って評価を下してみたい。野球専門誌『ベースボール・タイムズ』が独自に採点する「新戦力通信簿」――。昨季から最も上積 【...】

    コラム sportsnavi >2014年7月20日

  • 首位と5ゲーム差も広島Vは「十分ある」
    北別府学氏、後半へ投手陣の再整備に期待

     2014年シーズンの前半戦、最も話題を集めたのは広島カープだった。開幕から快進撃を続けて首位に立ちながら、交流戦で大きく失速。だが、選手、監督、ファン、そしてOBも23年ぶりの優勝を諦めてはいない。オールスター前の最終戦、16日の横浜DeNA戦(マツダスタジアム)を舞台にして行われたコナミ・プロ野球ドリームナインSUPERSTARSの「リアルタイム予想イベント」の終了後、“レジェンド” 【...】

    コラム sportsnavi >2014年7月17日


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