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  • セV争い、最初に脱落するのは巨人!?阪神、逆転優勝の可能性と巨人の不安要素

     ついに迎えたGT頂上決戦――。8月26日、東京ドームを舞台に巨人対阪神の首位攻防戦の火ぶたが切って落とされる。両チームのゲーム差は1.5。この3連戦の結果次第では首位が入れ替わる可能性もあり、まさに優勝の行方を左右する大事な3連戦だ。 第1戦の予告先発は、巨人・杉内俊哉、阪神・メッセンジャー。この“天王山”の行方、そしてペナントレースの行方を、巨人、阪神でともに4番を務めた男、広澤克 【...】

    コラム sportsnavi >2014年8月26日

  • “苦戦”巨人がそれでも首位にいる理由 「勝負所」を見据えた原監督の考え

     圧倒的な高い前評判から4月を終えて貯金5と幸先の良いスタートを切った今季の巨人。交流戦優勝も果たして“首位独走”と思いきや、7月以降は20勝20敗(8月25日現在)と停滞気味で、阪神の猛追と、広島の再追撃を受けることになった。 チーム打率2割5分7厘はリーグ最下位で、打率10傑に巨人の選手は誰1人存在せず。その他のタイトル争いでも他球団のライバルたちの後塵を拝している状況下で、チーム 【...】

    コラム sportsnavi >2014年8月25日

  • 燃えるオーバー40、限界との戦い 明暗分かれた野球人生の終盤

    40歳を超えてもいまだ衰えず 夏は、若者たちだけのものではない。2014年のペナントレースにおいて、40歳を超えた“オジサン”たちも汗を拭いながら懸命に戦っている。 【...】

    コラム sportsnavi >2014年8月22日

  • 広島のVロードで栗原健太は復活なるか 苦しみ、腐った2年間から目指す舞台

     開幕ダッシュに成功し、4月、5月と首位を快走していた広島東洋カープだったが、苦手の交流戦で12球団最下位と失速し、6、7月と2カ月連続で負け越した。巨人、阪神の上位2チームのもたつきもあり、なんとか優勝争いの圏内にとどまっているが、8月に入っても苦しい戦いが続いている。 そんな状況の中、首脳陣は8月14日、打開策としてひとつの決断を下した。開幕から4番打者として、リーグトップを独走す 【...】

    コラム sportsnavi >2014年8月21日

  • 阿部慎之助「4番・一塁」で本領発揮へ 復調の兆し…篠塚和典が太鼓判

     大黒柱が復活間近!? 巨人が真夏の首位攻防第2ラウンド(13日、東京ドーム)を5対1で制して首位堅守。チームを快勝に導いたのは、「4番・ファースト」として攻守にわたる活躍を見せた阿部慎之助だった。開幕から不振を極めた主将の活躍と現状を、コナミ・プロ野球ドリームナインSUPERSTARSの「リアルタイム予想イベント」に参戦した直後のOB篠塚和典氏に聞いた。 【...】

    コラム sportsnavi >2014年8月14日


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