Baseball Times-ベースボール・タイムズ

季刊ベースボール・タイムズvol.29

Back Number一覧へ
感動、台頭、誕生。
2016年シーズンはそのどれもが色濃く残るような1年でした。
 
パ・リーグでは、ファイターズが王者・ホークスに11.5ゲーム差をつけられながらも大逆転で優勝しました。
中心にいたのは、“二刀流”大谷翔平。日本人離れしたパワーと、スピードを併せ持った超人的なプレーで、見るものを魅了しました。
巻頭インタビューに登場いただいた栗山監督は「自分の気持ちは別として、『劇的な、感動的な一年だった』という言葉でくくれる一年だった」と語っています。
 
セ・リーグは近年、各地でのファンの熱狂ぶりが話題を集めていたカープが、悲願の優勝を成し遂げました。実に25年ぶりの優勝。ただでさえ巻き起こる感動の嵐を、レジェンド・黒田博樹の存在で増幅させたように思います。そしてベイスターズが球団初のCS出場。監督が代わり、ロジカルな采配でチームを初の舞台に導きました。
 
2年連続のトリプルスリーというプロ野球史上初の快挙を打ち立てた山田哲人。2000本安打を達成しMVPにも選ばれた新井貴浩。パ・リーグ新記録となるシーズン43セーブを記録したサファテ。福留孝介は史上最年長にして自身2度目のサイクル安打で歴史に名を刻みました。
 
そして――。
 
新たなスターの誕生とともに、今年もまた多くのスターが現役を去っていきました。
三浦大輔、サブロー、武田勝。時代を背負ってきたチームの顔が去り、鈴木誠也、筒香嘉智ら次代を担う有望選手たちは、その才能をまた大きく開花させました。髙山俊、茂木栄五郎。新たな顔となる可能性を示した選手も出てきました。
 
大きな変化があったから、より、興味を引いた2016年シーズン。
濃厚な1年の思い出を、ベースボール・タイムズとともに。

 

■CONTENTS■

巻頭インタビュー
栗山 英樹 6年目へのビジョン
北海道日本ハムファイターズ

2016-2017
NIPPON PROFESSIONAL BASEBALL
REVIEW & PREVIEW

プロ野球12球団の回顧と展望
 
2016 SEASON ARCHIVES
2016 REGULAR SEASON TITLE HOLDERS
2016年の記録と記憶
北海道日本ハムファイターズ
福岡ソフトバンクホークス
千葉ロッテマリーンズ
埼玉西武ライオンズ
東北楽天ゴールデンイーグルス
オリックス・バファローズ
広島東洋カープ
読売ジャイアンツ
横浜DeNAベイスターズ
阪神タイガース
東京ヤクルトスワローズ
中日ドラゴンズ

拝啓、OBTVスタジオより

侍ジャパン 強化試合マッチレポート
2017 World Baseball Classic展望
【永久保存版】
プロ野球マニアックデータランキング
2016 FARM Result & Award
2016 NPB PERSONAL RECORDS
SHOTコーナー
Run Through
NEW STANDARD
OTOKOGI
Revenge

ネット販売はこちらから

■商品概要
【商品名】2016ベースボールコンプリートファイル
【発売日】2016年12月19日(月)
【定価】780円(税込)
【発行】株式会社エス・アイ・ジェイ